今朝の新聞に、司法取引の記事が載っています

今朝の新聞に、司法取引の記事が載っています

今朝の新聞に、司法取引の記事が載っています

いま日本には司法取引という制度は存在しませんが、いま法務省は司法取引の導入を目指しています。
今朝の新聞に、司法取引についてのメリットについて、元検事総長へのインタビュー記事が載っていました。
それによると、大規模な組織的な犯罪になると、どうしてもトカゲの尻尾切りが横行してしまい、下っ端の犯罪者にすべての罪がかぶせられる、または下っ端の犯罪者が上層部の犯罪者をかばってしまうことがよくあり、なかなか犯罪組織の頂点にまで辿りつけないようです。
ところが司法取引を導入すると、まず下っ端を逮捕しますが、「おまえの罪を免除するから、かわりにおまえに犯罪行為をするよう命令した人間が誰か教えろ」という取引をして、命令した人間を逮捕できるらしいです。
すると、その繰り返しで、犯罪組織の頂点にまで辿りつけるらしいです。
いままで、振り込み詐欺の主犯が逮捕されていないのは、下っ端が口を閉ざしたり、下っ端が罪をかぶっているからだと思います。
これでは、振り込め詐欺はいつまでたっても繰り返されると思います。やはり、大元の首謀者を逮捕しなければ解決しません。
そういう意味では、司法取引の導入が必要なのだということが、今朝の新聞記事を読んで理解することができました。


ホーム RSS購読 サイトマップ