傷心旅行から得たもの。

傷心旅行から得たもの。

傷心旅行から得たもの。

傷心旅行を終え、久々に日本に戻ってきて、成田空港近くの横断歩道で信号待ちをしていたら、いたって普通なサラリーマンに『なんかカワイーなぁ〜と思って。友達になってくれませんか?』と言われました。日本に戻ってきて初の日本人との会話がナンパって。ビックリしました。思わず、はっきりと『いやです』と冷たい受け答えをしてしまいました。異国の地で人の優しさに触れたのに、自分は優しくできないなんて、最低ですね。

 

ただ、言い訳をしますと、私そのときショートパンツにニーハイソックスという、何とも実年齢を考えると見苦しい程の露出を演出しておりまして、きっとサラリーマンの彼はソコに目が行ってしまっただけだと思うんですね。立ちくらみというか、目の錯覚みたいなものでしょう。きっとお疲れなのでしょう、お疲れ様です。

 

とまあ、一人で出掛けた傷心旅行は、最後の最後までトラブルの連続でしたが、本当に得るものが多くて、そしてちゃんと日本に帰ってきてこうやって当たり前のように過ごしていることに有り難みを感じています。?

 

生きていると大変なことも多いです。もしかしたら、大変なことの方が多かったりするのかもしれません。ですが、いくら仕事が大変でも、残業ばかりの日々でも、上司が嫌でも、それはひとつひとつ生きていることの証で、そういうツライことを感じられるのも幸せなんだと思います。旅の始まりに飛行機で死にかけた時に本気でそう思いました。今は、こうしてある意味ネタとして書けますが、空の上で意識が薄れていったのは本当に本当に恐怖でした。?

 

生きてなくちゃ何も始まらない。?
生きてるからこそ意味がある。?

 

こんな自分ですが『無事に帰って来いよ』と言ってくれる人たちが、私にはちゃんといるって事にも気付くことができて、本当に嬉しくそして幸せだなと思いました。?
だから明日からも頑張ろうと思います。


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